CAとお呼び

昨日は、お仕事でお世話になったCさんとお食事会
Cさんは、いつもおいしいイタリアンを教えてくれるので、
今回も渋谷のサルデニア料理に行った。
ここは以前もCさんに教えてもらった赤坂の赤坂 南イタリア魚介料理 [la scogliera]
http://d.hatena.ne.jp/Lazzy/20061016
から独立されたシェフが10月にオープンしたばかりのお店。


Cさんと二人でお食事会をするのは、初めてで、
終始一緒にやってきた仕事の話の総決算。その事業は終わってしまい、
Cさんと一緒にがんばってやってきたことが形として残らないのは残念でならない。
いろいろ頭にきたことやどうにもできないことが多かったけど、
もろもろお互い思ってきたことを吐き出せたので、わたしてきにはすっきり。
形には残らなくても、この事業でのスキルが転職に役立ったことは事実なので
今の会社を辞めるとなったらもうどうでもよくって(笑)
当時はあんなにムキになっていた自分が恥ずかしいくらい、冷静になれた。


お食事もおしゃべりも超盛り上がっていたところに、
隣のテーブルにいた2人組の女性の一人がいきなり「Cさん!」と声をかけてきて
Cさんのお友達と遭遇!!
お友達は大手化粧品会社にお勤めだから、もちろん美人なんだけど、
もう一人の人はとても美人だったので、しげしげ眺めていたら、
やはり国際線CAでした(*^_^*)。
「さすがはCA、おきれいですねぇ〜」と言ったら、否定しない・・・これまたすごいけど(爆)
この面子に私はすっかり気後れしつつも意気投合して、テーブルをくっつけて4人で盛り上がる。
その後、Cさんの舎弟shi−Pがやってきたので、5人でさらに盛り上がる。
みんな散々飲んでいるのに、「こうなったら、ワインはボトルにする?」ってな具合で
そのボトルも10分ぐらいで完飲。
その後もドルチェ2皿盛り合わせをぺろりと完食して、23:30にて解散。
やっぱりさ景気をけん引するのって、わたしたち世代なんじゃないかって、つくづく感じた次第。
電車でも帰れたけど、タクるつもりでいたら、当然タクるつもりだったCAさんがご近所と判明!!
一緒に帰ることになって、やや緊張するもなんだか私からばっかり話しかけてさ、ダサすぎる(ーー;)
つうか、私のこと見下してるべ的なオーラをガンガン感じていたりしつつも、
タクシー代多く払ってくれたらヨシとする。
次回があるような盛り上がりだったけど、たぶんないだろうな・・・